季節のおすすめアドバイス&メニュー
春のお肌について
寒い冬から あたたかい春・・・
季節の変わり目でもある春
芽吹きの春は新芽が出るように、肌も体もぐんと変わりやすく代謝が急速に活発になります。
春風は乾燥を誘い 紫外線が急激に強くなり、花粉や黄砂などが刺激になりやすく「敏感肌」に傾くかたも多いと思います。
では この敏感肌とはなんでしょう?
一般の人にとってはトラブルの原因にならないような刺激に敏感に反応して肌荒れをおこしてしまうこと。
かゆみや赤み、吹き出物などが出やすい、「刺激に弱い肌状態 」をいいます。
これらの刺激からを肌を守るために皮脂膜や角質層からなりったているのが「バリア機能」です。
しかし、さまざまな要因でバリア機能が低下すると「敏感肌」に傾きやすくなるのです。
「誰もが敏感肌になりやすい!!」原因あれこれ。
- ①生まれ持った体質 (角質層が薄い)
- ②食生活の乱れ (偏食 栄養不足)
- ③生活習慣の乱れ (寝不足、たばこ、ストレス)
- ④間違ったスキンケア (洗顔のし過ぎ 化粧品選び)
- ⑤季節の変わり目
- ⑥月経や整理特有の体調の変化
すべては乾燥から始まり バリア機能が弱まることで敏感肌になってしまいます。

そんなデリケートな春でも大丈夫!! 健康肌を作るためのレシピ
- ①ディープクレンジング レモン
大切な皮脂は残して 汚れはしっかり落とす!!
レモンの精油が皮脂バランスを整え古い角質を取り去る!!
優しく優しく・・・
- ②カレンドラローション
角質層を潤いで満たす!!
デリケートな肌にやさしい「カレンドラ花エキス」入り
- ③モイスチュアークリーム
入れたものにはしっかりフタをしてあげましょう!!
美容のビタミンビタミンEがたっぷり
ゴマ油・アボカド油
敏感肌を怖がらずに 春は 1年で一番きれいになれる季節ですから
お手入れするなら今でしょ!!
肌にやさしい「寒天クレンジング」だからできるお肌に大切なお手入れ
暑くなるこれからの季節に 1番重点的にお手入れしていただきたいのが 「クレンジング」です。
皮脂や汗の量が増え、角質がたまりやすい今だから 古い角質はとりながらも潤いは残す。
肌にやさしい「寒天クレンジング」だからできる お肌に大切なお手入れなのです。
デリケートな商品「CCエッセンス」の保管の仕方について
サンダースペリー化粧品は自然の力が生きた状態で皆さまのお肌に届くように作られています。
とくに、年中かけて大人気の「CCエッセンス」の活躍の季節になりました。【CCエッセンス】の品質管理について寒さの上、ご注意いただきたいことがあります。
【CCエッセンス】は、特にデリケートなオイルのため極端な温度変化で変質が起きる場合があります。精油の香りがなく、変色が起きる。無色透明になる。温度が激しく下がる場合オイルに白濁がおきます。室温になれば戻りますが繰り返すと品質の劣化が心配されます。
本社では、【日本工業規格 JIS】で定めている常温5から35°の温度変化に対応出来る商品に作っておりますが保管状況によっては、ごくまれに変質がおこる可能性があります。
とくにデリケートな【CCエッセンス】については、気温差が激しくなく、冷え込みすぎない、湿度が高くない場所など、保管上のご配慮いただけますようお願いいたします。
冬のお肌について
秋がいつの間にか終わり 冬がすぐそこまで来ています、寒い寒い。。。
お肌でいう 「冬の肌」 は
1番は 乾燥、 そして しわ、たるみ・・・
最近こんなことをありませんか??
あごのラインが丸くなってきた
目の下がくぼんで丸くなってきている
常に寝不足気味
小じわやほうれい線が夏より目立つ
乾燥からお肌が、かゆくなる
肌のトラブルで1番に改善すべきは、乾燥なのです。
乾燥からあらゆるトラブルが始まります。
しわは
表皮の老化現象
たるみは
真皮ハリ弾力の老化現象
しかし原因は加齢だけではなく
紫外線や表情癖、寝不足、疲れなども関係します。
元気がない肌は新陳代謝が乱れ、水分が不足しくし、くすみがち・・・
乾燥→小じわ→たるみにつながっていきます。
与えるだけではなく 入れた水分をキュッと抱えられる肌を作りましょう

冬のおすすめアイテム 3点「潤い肌の保湿トリオ」
- ①「ハネービュティーバルム」クリーム 又は 乳液
はちみつの優しい保湿力でさっぱりしながらしっかりガード
- ②「マシマロスキントニック」化粧水
寒天のとろみ が優しく保湿、ジャスミンが優しく保湿べたつきなし
- ③「CCエッセンス」美容エッセンスオイル
人参根エキスが健康な肌細胞を作る!!乾燥、しわ、たるみに速攻効く!!
まずは、この3点から 初めてみましょう。
冬になる前の今が 実は 冬のお肌を作っています。
だから今がチャンス!!
寒さに負けない素肌で 冬を気持ちよく過ごしましょう。
夏のお肌について
夏だけど!?白い肌を目指す方にはこの3本!
右から
ウィートジャームビュティーマスク(パック)
真ん中
ウィートジャームビューティーバルム(クリーム)
右側
キューカンバーアストリンゼン(化粧水)
夏は 海も行くし お出かけも多いけど 「白い肌にあこがれる」 そんな方に
サンダースの あの透明感 と 白い肌の秘密は
「ソウハクヒエキス」 漢方生薬
桑の根っこの皮のエキスです。
このエキス 今話題の「 肌糖化 」にも対応する優れもの!
肌糖化は タンパク質のお肌は時間がたつと年齢と共に黄色くくすんでくることを言います。
美白効果があり
紫外線によるメラニンの生成を抑え、シミそばかすを防ぐ効果も持っています。
消炎作用 保湿効果もありかさついたお肌を穏やかに潤す働きもあります。
そんな 白い肌をめざし 焼けた肌を早く回復したい! シミそばかすを防ぎたい方におススメです。
まぶしい太陽がさんさんと ふり注ぐ夏。
海や山 レジャーを楽しむ絶好の季節。
日焼けを楽しむこともできる! 憧れの 「小麦色の肌」 夏ならたのしめますね!!
その前に、夏に気を付けていただきたいお肌ケアがあります。
夏肌ケア は 「紫外線対策」
日焼けは一種の軽いやけどです。
赤くなったら、まず ほてりを沈めましょう。
冷たいタオルであら熱を取ります。
日焼けは3日が勝負です!!
色素沈着をさせないためには 3日以内に新陳代謝を整えるお手入れをしましょう。
サンダースでは クレンジングからオイル、マスクまでが とても大切なお手入れになります。
- 夏肌の心配点・・・
- ①色素沈着
紫外線を浴びると肌の奥へのダメージを防ごうとしてメラノサイトが、多くのメラニン色素を作りだします。
これが日焼けの仕組み 健康な肌では、新陳代謝と共に古い角質とメラニン色素も排出されてもとに戻りますが、ダメージが蓄積すると新陳代謝が正常に
行われず、メラニン色素が肌ヘ残り 色素沈着してシミのもとになります。 - ②乾燥
紫外線は肌ダメージを与え 肌のバリア機能や水分保持機能を低下させ、室内外の気温差により乾燥が始まります。
一見 べたべたして見えますが 乾燥から皮脂を守るため 皮脂分泌が過剰になる「隠れ乾燥」になる可能性も・・・ - ③しわ・たるみ
表面の小じわは 乾燥の影響。さらに紫外線は、真皮の組織 「エラスチン&コラーゲン」を破壊し深いしわたるみの原因にもなります!!
紫外線は年中ふり注ぎます。 - ④角質肥厚
肌表面の角質が 厚くなる夏は 古い角質がたまりやすく 肌の生まれ変わりを妨げます。
そのまま秋まで行くと 秋トラブルの代表 ごわごわ肌になるのです。
- ①色素沈着
そんな夏におススメメニュー!!
① 古い角質や皮脂を取る「クレンジングレモン」
②肌の生まれ変わりを助ける「ヒマワリ オイル」
③お肌の栄養と汚れ取りの「小麦胚芽油のマスク」
ここの3つを忘れてはいけません。
焼けてもきれいに戻る肌つくり。
これは 焼ける前のお手入れが大切なんですよ。
夏も気持ちよく過ごしたいものですね!!
秋のお肌について
秋のお肌
秋肌は女が3歳老けるといわれるくらい 夏のダメージを受けています。

肌表面は ゴワゴワ 硬く 乾燥から始まります。
くすみ 顔色が悪く見える。
シミがいつもより多く目立ち
しわや毛穴が気になる
顔全体が下がって見える。。。
夏にお肌は 角質を厚くして 肌を守ります。その厚くなった角質が
秋のゴワゴワ肌を作るのです。
秋に美容業界では 「ピーリング」を勧めしますが
(フルーツ酸等で古い角質を強制的に除去する方法)
秋は 夏は乱れた新陳代謝を整える必要があります。
サンダースでは クレンジングからオイルマッサージ マスク までのお手入れをしっかり入れていただくことで、古い角質除去やターンオーバーを整えるのでおすすめします。
そして 汗、皮脂をたくさん出してがんばった肌は お肌の中がカラカラです。
これは インナードライと言われます。

体内に入れる水分と、肌から入れる化粧水どちらも必要です。
秋に必要なお手入れは
1 古い角質の除去
2、乱れた新陳代謝を整える
3、水分の補給
4、栄養補給
- 秋におススメアイテム
- クレンジングアーモンド
- オイル
- マスク
- 化粧水
- コスメティックローション
- マシマロスキントニック
- クリーム
- ウィートジャームビューティーバルム