ロイヤルウエディングで賑わうイギリスの旅
ブログへのご訪問ありがとうございます。
素肌美人は心美人、かれん新潟 藤井万理と申します。
新潟も気持ちのよい日が多くなりました。
新潟の気持ちのよい日は極わずかで、すぐに梅雨がやってきます。大切な晴れの日。
心も晴れやかお出かけも楽しくなります。
今回はかれん新潟が取り扱っている、イギリスのナチュラルコスメのサンダースペリーと藤井が旅するロイヤルウェディングで賑わうイギリス旅行🇬🇧のご報告です。
5月14日より、1週間ほどイギリスロンドンへ行ってまいりました。
滞在中はお天気にも恵まれ、ロンドン市内はロイヤルウエディングムードでとても賑わっています🔔
仕事の関係での滞在ではありましたが、世界の人々が魅了されるイギリスの魅力に納得。イギリスをより深く体感することができました。
サンダースペリーでもたくさん使われる植物がたくさんある、世界一の植物園 kew gardenへ。
5月は植物にとって、最高の季節です。
イギリスは緑豊かでした。
エルダーフラワーはヘンリー王子のウェディングケーキの香り付けにつかわれました。
ヨーロッパでは馴染みのハーブ!
コーディアルでも大人気!
開演前の入り口 王家の紋章が本当に美しいです。
綺麗に磨かれています。
古き良き街並みのコッツウォルズ
緑や鳥のさえずりが最高です*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
こちらはアルバート博物館。
こちらはフィリプモリスが手がけたカフェです。
とにかく広い。広い広い!
本場のオペラ鑑賞。今回の演目は オペラ座の怪人でした。
舞台演出から役者の方の歌声、言葉はわからなくても胸にひびきます。
最後はスタンディングオーベーション!!
ほんとは撮影したら怒られます!ごめんなさい!
私の扱っているイギリスのナチュラルアロマコスメ、サンダースペリー化粧品。
イギリス最南端にあるコンウォールで生まれました。イギリス旅行の目的の一つです。コンウォールを訪問しました。
【 生まれ故郷を持つ化粧品】
サンダースペリー化粧品は、
70年前、イギリスの植物学者ロナルドハリントン氏によって作られた自然化粧品です。
ロナルド氏が13歳の時に、敏感肌だった姉パメラのために花やハーブ、植物を使いキッチンで作った事から生まれた愛のこもったナチュラルコスメです。
私もサンダースのそんなところが大好きです(^^)
そのサンダースの生まれ故郷のイギリスへ行ってまいりました。
当時サンダースを販売していた、お母様とパメラさんか経営されていた美容室は、今はpharmacy、薬局となって残っていました。
そして、サンダースが手作りで作られていた「フローラルプレイス」も今も残っています。
サンダースが生まれたイギリスの最南端のコンウォールへ行ってみて深く感じました。
サンダースペリー化粧品が
なぜ、優しさを感じるのか。
なぜ、みなさまに愛される商品なのか。
なぜ、みなさまの大切なお肌が綺麗になるのか。
わかった気がします。
ロナルドさんの想いを大切にし、今もなお、人から人へその想い私たちも大切に思い今も受け継がれています。
コンウォールでのランチは本格的、アフタヌーンティータイム形式。
乳成分たっぷりのクロテッドクリームをたっぷりつけるのがイギリス式。すっかり太ってしまいました〜(笑)
やばいやばい(^◇^;)
そして、やはりイギリスといえば…
「フィッシュ&チップス」を思い出す方も多いはず!このボリュームにもびっくり〜(゚o゚;
魚一匹ですか?!
イギリス王室
チャールズ皇太子が手掛けるダッチビールを買ってお部屋で飲みました。
コクがあってとても美味しく、後味さっぱり!
売り上げは全てチャリティーとして寄付されます。
皇室もビジネスをするのがイギリスなのだそうです。
食材は、とてもヘルシーなものが多く目に留まりましたね。ホールフーズもありますが、どこでもお野菜、果物、が多い印象でしたね。
最終日には、ヘンリー王子の結婚式がありバッキンガム宮殿前もお祝いムードで賑わっていました。
幸せそのものでお似合いのお二人。
おめでとうございます!
イギリス皇室の紋章は四つあるそうです。
しかし美観も素晴らしい!
こちらはJALのラウンジにて。
JALのサービスの一つでフォトサービス!楽しいですね!こういうの!
大好き♡手を挙げて呼んでしまいました。
私もあのユニオンジャックの帽子と旗でお祝いしたかったなぁ〜。
この度の旅行で関係者のみなさまにはご不便をお掛けしました。また、元気に活動開始です(^^
よろしくお願いいたします。
サンダースペリー化粧品をお肌で体感してみたい方にぴったりのスターターセットをお一人様1セットのみご用意しております。
バッキンガム宮殿から歩いてホテルまで帰る道中、暑すぎてアイス食べました(^^)